約 2,372,600 件
https://w.atwiki.jp/fanbulquest/pages/92.html
デーモンジャーを手に入れるんジャー デーモンジャーを手に入れるんジャー 条件 概要 ストーリー 条件 追加SP+180 追加GP+50000 OR (D100*800) 概要 ダンジョンの奥地に眠る、マジックアイテム、デーモンジャーを入手するのが最終目的のセッション ストーリー タイトルで脳内処理を! 一話「町で調査したら、洞窟がそれっぽい」 二話「洞窟探検」 三話「情報整理」 四話「学院の依頼」 五話「ダンジョン召喚!」 六話~八話「ダンジョン冒険」 九話「デーモンジャーを開けるんジャー」 最終話「戦うんジャー」 EX話「お好きにどうぞ」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2500.html
『HENTAIフルコース』 33KB 変態 れいぱー 捕食種 希少種 うんしー ぺにまむ カオス度☆☆☆☆☆ ・警告!これは『HENTAIお姉さん』シリーズです!! ・いつもよりHENTAIが増しています。前よりカオス度が上がっています ・遅くなって申し訳ない・・・・・ HENTAIフルコース 麦茶あき フルコース。 西洋料理の正式コース。オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・サラダ・デザート・果物・コーヒーの順に出され、食前酒、白と赤のぶどう酒、シャンペンなどが供される。(辞書参照) 詳しくは知らないが西洋の料理にはこんなものがある。 何故こうもいい加減なのか作者がろくに調べていない無知だから。 そんなことはどうでもいい、問題は何故ここにフルコースという言葉が出てきたかだ。 どういうことかもうおわかりかな? これからカオスなことが襲ってくるが、 目を逸らさず見届けて欲しい。 なお、果物、食前酒、白と赤のぶどう酒はやめて、コーヒーをドリンクにし、 オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・メインディッシュ・サラダ・デザート・ドリンクというメニューで料理を出させていただく。 何故こんな風にしたかというと某食べ物漫画の影響である。 それでもいいというものは・・・さぁ、入店しましょう。 今日この店に入店したのはあのHENTAI一家(一匹は違うが) お姉さんが「たまには外食もいいわね」ということでこの店にやってきたのだ。 ただありすたちはこの店がどういうところか知らない。 何でもお姉さんの行きつけのお店なんだとか。 それを聞いた次女ありすは嫌な予感がした。 今日自分はあらゆることにツッコミを入れなければならないような気がしたから。 「なんかこうきゅうそうなばしょね・・・」 「とかいはだわ」 「ふふふ・・・この店に来るのも久しぶりだわ」 店の中はまるで高級料理店そのもの。 初めて来る場所に戸惑いながら一家は席に着く。 すると奥から一人の男がやってきた。 「お久しぶりですお姉さん」 「久しぶりねえ支配人、景気はどうかしら」 「ぼちぼちと言ったところですかな」 支配人と楽しく会話するお姉さん。 メニュー表を受け取り何を注文するか家族で決めあう。 「う~ん、どれにしようかしら」 「んほ、このPSDMっていうのがいいわ」 「ありすもそれにしましょ」 「ありすはじぶんがたべれそうなもので・・・」 「じゃあ私は・・・・ HENTAIフルコースで」 「・・・・・・・・・・・・・ゆ?」 次女ありすは今とんでもない単語を聞いたような気がした。 いや、ようなではない、聞いたのだ。 「HENTAIふるこ・・・・・?」 「ん?言ってなかったっけ?ここはHENTAIと言う名の紳士淑女が集まる料理店だって」 「きいてなわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」 「まあまあ、でもありすでも食べれるものは置いてあるから」 「うぐぅ・・・・」 次女ありすは黙ってしまった。 母が注文したものが如何様なものでもここは店、家ではない。 いつものようにお姉さんにツッコミを入れて騒ぐわけにもいかなかった。 「フルコースですね、わかりました」 そう言って支配人は店の奥へ消えていった。 次女ありすは気になることがある。 HENTAIフルコースとはどんなものなのか? 自分は別に興味ないのだが気になってしまう。 その目で確かめようと料理が来るまで待った。 支配人がやって来てなにやら大きなものを持ち運んでいる。 あれがフルコースとやらなのか。 「まずはオードブルでございます」 「オードブル?」 「はい、フルコースはオードブル、スープ、魚料理、肉料理、メインディッシュ、サラダ、デザート、ドリンクのという順に出される西洋の料理のなんたるかでございます」 「へー」 もちろんゆっくりのありすにそんなことを知るよしもないのだが。 オードブルが入っている皿を置き蓋を開けようとする。 パカッ 「?」 中に入っていたのはどこかで見たことがあるような白い布。 向日葵がプリントされている三角の形をした白い布。 その白い布が重なっているだけである。 これのどこが料理なのだ? 「これは・・・・?」 「これは当店自慢のオードブル・・・・ ゆうかにゃんのおパンツでございます」 「ゑ・・・・・・?」 今なんと・・・・? 「ゆうかにゃんのおパンツでございます」 おパンツ? 次女ありすは思い出した。 これはパンツという名の下着。 以前お姉さんと人間の下着屋さんに行ったことがあるありすはこれがどういうものか知っていた。 だが何故これがここにある? まさかこれは食べろと? 「左様で」 「ゆええええええええええええええええええええええ???!!」 「ちょっとありす、大声出さないでよ」 「おかあさん!!このパンツさんになんのツッコミもないの??!」 「え?何で??」 お姉さんはこれが当たり前という顔をしている。 「ああ、お待ちを。まだドレッシングがかけておりませんので」 「どれっしんぐ?」 支配人の横からゆうかにゃんが現れた。 何故ゆうかにゃんがここにと次女ありすは思ったが、そんなことを考えているうちにゆうかにゃんはテーブルの上に登った。 そしてパンツの上にしゃがみ込み、自らの手でまむまむを弄くり始めた。 「んふぅ・・・・・にゅふぅん・・・・・・・・・・・・・・」 「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・・・」 次女ありすは何してんのこの子といった表情で固まっている。 ゆうかにゃんが弄くったまむまむから中身のはちみつ液が垂れはじめた。 さらに手で弄くりまむまむ汁を出すゆうかにゃん。 垂れたはちみつはそのままパンツに落ち、まんべんなく垂らしていく。 次女ありすは理解した、ドレッシングとはこれのことかあああああああああああああああ!!と。 「うーん・・・・・・・」 お姉さんはこういうのを喜びそうなものだが何故か物足りなさそうな顔だ。 するとニヤッと笑いゆうかにゃんにあることを指示した。 「ゆうかにゃん、パンツ履きながらオナリなさい」 「にゃっ??!」 お姉さんの突然の指示にびっくりするゆうかにゃん。 過去にHENTAIお兄さんたちの前でおパンツにドレッシングを幾度も経験したことがあるゆうかにゃんだが、 こんな注文をしてきたのはこのお姉さんが初めてだった。 指示に従いパンツを履き、その上からまむまむを弄くる。 出たはちみつ液がパンツを濡らしていく。 「にゅふ・・・!にゃふ・・・・・・んっ!・・・・・・んっ!・・・・・・」 そんなまむまむを弄くっているゆうかにゃんをお姉さんは嬉しそうに見つめている。 見られている恥ずかしさでさらに速くなる手つき。 そしてゆうかにゃんは絶頂し、まむまむからはちみつの潮吹きをした。 「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 プシュウウウウウウ・・・・・・!! 溢れたはちみつ汁がパンツを汚していく。 何度か痙攣した後ゆうかにゃんは別のパンツを履きまたまむまむを弄くりだした。 また絶頂し、パンツを汚していく。 ここまで連続してすっきりーするのはかなりの体力を使うのだがゆうかにゃんはそれでもやり続けた。 淫乱ではなくもしここで自分が中途半端にやめてしまってはこのお姉さんにパンツをおいしく食べてもらえないという料理人(?)のプライドから、 ゆうかにゃんは何度も絶頂し、パンツをはちみつ汁で汚していった。 そんな頑張るゆうかにゃんの思いを受け取ったのか、 お姉さんの手がゆうかにゃんのまむまむに手を伸ばす。 さわっ・・ 「にゃあっ?!」 「うふふ・・・お姉さんが手伝ってあげる・・・んちゅ」 「んん・・??!んふううう!!」 お姉さんはゆうかにゃんにキスをし、まむまむを手で弄繰り回す。 舌を何度もなぞり、慣れた手つきでまむまむを弄る。 「んにゅう・・・・!にゃ!にゃあ・・・・・・・ゆにゃあ!!」 「んっんっ・・・・ちゅぷちゅぱぁ・・・・・んふふ、どうしたのかなー?随分気持ちよさそうだけどー?この口といい、まむまむといい!」 「にゃああ!!・・・・い、いわないでほしいにゃぁ・・・・」 お姉さんは中指をまむまむに挿し込み中で動かしたり、弄繰り回している。 それが効いたのかゆうかにゃんは大きな喘ぎ声を出した。 次女ありすはまだ固まっている。 自身のカスタード脳では目の前のことがとても理解が追いつけないのだろう。 他の姉妹は注文したPSDMを堪能している。 ちなみにPSDMとはP(プレミアム)S(すっきり)D(ドール)M(まりさ)のことである。 「んほおおおおおおおおおおおおお!!!いいわああああああああああああ!!さいこうのまむまむよおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆああああああああああああああ!!やめてほしいんだぜええええええええええええええ!!!き、きもちちよくないんだぜええええええええええええ!!!」 「つんでれなまりさすてきいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 さて、そろそろゆうかにゃんも絶頂するころだろう。 もう迫ってくる快感に耐えながら歯を食いしばっているゆうかにゃん。 お姉さんはそれを見計らい中指をゆうかにゃんの敏感な部分へ弄繰り回す。 「にゃああああああああああああああああああああああああああああああっ??!!」 敏感な部分を弄られたゆうかにゃんはもう我慢ができなかった。 背を仰け反り絶頂し、盛大に潮吹きするゆうかにゃん。 あまりに量が多く、お姉さんの顔にもかかるほどだ。 その後二、三回絶頂したゆうかにゃんは見事役目を果たしテーブルに倒れてしまった。 「ふにゃぁああああ・・・・」 「んふ♪最高・・・」 支配人はゆうかにゃんを抱きかかえ店の休憩室へ連れて行った。 「よくがんばったな」と褒め言葉と貰ったがゆうかにゃんは気を失っていた。 お姉さんは十分に濡れたゆうかにゃんのおパンツの実食に移っていた。 「いただきます・・・」 右手にナイフ、左手にフォークを持ちパンツを切っていく。 はちみつ汁で濡れたパンツが汁を垂らしながらお姉さんの口の中へ入る。 租借し、味わう。 下着を食べて平気なのかと思うがゆっくりの着るものは全て飴細工。 食べても平気なのだ。 だからこうして店の料理としても出せるし、おいしく食べれる。 もっともゆっくりからすれば信じれないことなんだが、主に次女ありす。 「甘いぃ・・・・」 はちみつの味が口に広がり何度も味わいたくなる。 オードブルは食欲を増す料理が出されるのでHEANTAI料理にはまさに最適な料理であろう。 全て食べ終えたとき次女ありすがようやく我に帰った。 「・・・・・・ハッ!!やめなさいゆうかにゃん!そんなことして・・・・・あれ?」 「ん?ゆうかにゃんならドレッシングし終えて帰っていったけど?」 「おそかったー!!」 次女ありすはorz状態になり止めれなかった不甲斐なさに落ち込んでいた。 「おかあさん!なによこのりょうりは!!」 「だから言っていたじゃんHENTAIフルコースだって」 「・・・まさかとはおもうけどHENTAIたちがよろこびそうなものばかりでてくるとか?」 「あったりー♪」 「あくむだわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 次女ありすは絶望した。 この世界はこうもHENTAIに塗れているのか! 酷い、いや酷いというレベルではない!もはや狂気! この場にいるだけで狂いそうになるHENTAIの世界。 「やーね、これで狂気とかどれだけ世界が狭いことやら」 「おかあさんのじょうしきがおかしすぎるのよ!!」 「なんのことー?」 会話をしている内にスープが来たようだ。 次女ありすは身構えた。 オードブルであれだったのだ。 次のスープもとんでもないものに違いない。 さぁ・・・何が来る? パカッ 支配人が蓋を開けた。 だが皿の中には何も無い。 「ゆ?」 おかしい。 スープがあるはずなのに何故スープがないのだ? すると支配人が胴付きめーりんを連れて来てきて皿の上に立たせた。 その時ありすは確信した。 「わかったわ!このめーりんにしーしーをさせてそれをすーぷにしようというわけね!!よめたわ!かんぜんによめたわ!!!」 犯人がわかったかのように宣言する次女ありす。 初めからわかってしまえば驚くことは無い、なら言ってしまえばいい。 そうすることによって少しはHENTAIの世界が薄れていくだろう。 どんな料理が出るか期待させるところにこうも言ってしまえば食べる気も失くすはず。 ありすはそう考えたが甘かった。 HENTAIはそんな生易しいものではない。 胴付きめーりんは皿の上にしゃがみ込み、ありすの言ったとおりにしーしーをする。 じょろろろ・・・・・・ 「じゃおお・・・・・」 恥ずかしそうにしーしーするめーりん。 ここまではありすの予測どおり。 そして後はお姉さんがそのしーしを飲むだけ。 (かった・・・!) 某マンガの新世界の神(笑)みたいにニヤけるありす。 一体何に勝ったというのか。 だが、お姉さんはスープを飲もうとしない。 不思議に思ったありすはスープの方を見ると予想しなかったことが起きていた。 めーりんがしーしースープを飲んでいる。 ゆっくりにとって飲んだら吐いてしまうしーしーを少しばかり飲んでいる。 しかし、飲んだわけではない、口に含んでいるだけだ。 めーりんはそのままお姉さんに近づき、口付けをした。 「??!」 お姉さんもめーりんの口付けを受け入れキスをする。 そしてめーりんの口の中にあるしーしーを飲んでいた。 「く、くちうつしですってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇ!!!!??」 「これがめーりんの口移しーしー辛口スープでございます」 「ゴパッ!!?」 何故か吐血、ではなく少し中身を吐いてしまう次女ありす。 見誤っていた。 ここまでHENTAIだとは・・・その発想は無かった。 スープを飲み干し満足のお姉さん。 「めーりんの辛いスープが絶妙だったわ♪」 最後にめーりんに深いディープキスして大満足だった。 「では次は肉料理でございます」 ありすは吐いた中身を食べ体力を戻す。 次に出てくる料理を考えていた。 肉・・・れみりゃ、いや違う。 HENTAIはれみりゃではなくふらんを好む。 この店では料理にゆっくりを扱っているが自身が食べられたことは無い。 ということは大体想像がつく。 「わかったわ・・・・どうつきふらんのうんうんもりね!!」 「あー、惜しいですね」 「え?」 出てきたのは・・・・ 胴なしふらんだった。 「ど、どうなしですってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!??」 「HENTAIと言えど胴なしも愛しなくては」 予想外だった。 ふらんまではよかった、だが胴なしが来るなんて思ってもみなかったのだ。 想定外の出来事にまた中身を吐いてしまうありす。 しかし、うんうん盛りというところは間違ってはいないはず。 ふらんは体を動かしあにゃるを見せた状態になった。 やはりここは合っていたかとホッとするありす。 後はさらにうんうんを落とすだけ・・・・のはずだった。 スッ・・・ 「ゆ?」 お姉さんがふらんを持ち上げ顔をあにゃるに埋めた。 舌をあにゃるの中に入れて中に入っているうんうんを舐め取って食べていった。 「ゆえええええええええええええええええええええええええええ???!!」 「肉料理の胴なしふらん便秘うんうん舐め盛りでございます」 「だすのではなくなめさせるなんてえええええええええええええええええええ!!!??ゴフッ!!」 中身を吐いている間にお姉さんはふらんのあにゃるを舐めている。 最早その動作は慣れすぎていて前に食べたことがあるかのようだった。 「うああっ!!!ううううっっ!!!」 「んふふ、がまんしなくてもいいのよ♪イっちゃいなさいよ♪んちゅ・・・ちゅぶ・・・・んぁ・・」 「うううっ!!!んうううううううううううう!!?」 ジュブッ・・・・ジュププ・・・・ 舌を巧みに操りうんうんを取り食べるお姉さん。 さらに支えている手でふらんのまむまむを弄くり弄ぶ。 「うわああああああああああ!!?やめろおおおおお!!そこはら、らめええええええええええええええええええ!!」 「うっはー♪何肉汁垂らしてんのよこのHENTAI!」 「ち、ちがううう・・・・!」 お前に言われたくないと言いたくなるがふらんは弄られる快楽に負けてまむまむから肉汁を噴射する。 「うううううう!!!」 「すっごーい♪同時にあにゃるが舌を吸い尽くしてきたわ!」 勢いに乗りあにゃるを舐めるお姉さん。 逝ったばかりで舐められてふらんは再び絶頂しあにゃるを締め上げる。 それを繰り返し、ふらんのうんうんを綺麗に食べ終えた。 あにゃるとまむまむの同時攻撃を受けうつ伏せているふらん。 その顔は満足そうだった。 「さすがですね、お次は魚料理でございます」 「さかな・・?」 ありすは疑問に思った。 中身が魚のゆっくりなどいただろうか? にとりの中身はきゅうり漬けだし、むらさは黒蜜、すわこは・・・・あまり触れないでおこう。 思い当たるゆっくりがどれ一つない。 「こちらが魚料理の・・・・ ぬえでございます」 現れたのは胴付きゆっくりぬえだ。 だがこれのどこが魚料理なのだろうか? 「ぬ、ぬえのえび・・・・」 「えび?」 「えびふらいをたべてください・・・・・・」 ぬえのあにゃるから揚げたてのエビフライの尻尾が顔を出した。 「さかなりょうりでもなんでもない!!?」 「さすがにゆっくりに海産物を求めるにはこれくらいしか」 確かに無いとは言えこれはひどい。 あにゃるにエビフライが刺さったままのぬえはお尻を振り振りさせて食べるように欲求している。 しかしお姉さんはこの料理の真髄に気がついたようだ。 エビフライの尻尾を持ち、あにゃるの奥へ進めさせる。 にゅぷぷ・・・・・ 「ゆぐんっ!!?」 エビフライを前後に動かしあにゃるを犯していくお姉さん。 凸凹の衣のエビフライがぬえのあにゃるを刺激して気持ちよくさせる。 激しく動かし、ぬえを絶頂させたあとお姉さんはエビフライを一気に引き抜いた。 にゅぽんっ! 「ぬあああ!!」 「フッ・・・やっぱり」 引き抜かれたエビフライにはぬえのうんうんがこびり付いていた。 凹凸の衣にうんうんが付いてしまったのだ。 ぬえの中身は蟹の身、立派な海の幸(?)だ。 つまりこれを料理名にするならば「ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し」と言ったところだろう。 「さすがでございます。まさか一度見ただけでこの料理の正体を見破るとは・・・」 「HENTAIの前には全て見破られてしまうのよ」 そう言いながらエビフライを食べるお姉さん。 一方のありすは次々と出されるHENTAI料理にツッコミが追いつかなくなってきた。 襲い掛かるカオスな世界に耐え切れず中身を吐いてしまう衝撃ばかりだが、 お姉さんから生まれたせいかいまだ理性を保ち続けていた。 通常のゆっくりならもうすでに気が狂っているはず。 丸太並みに図太い精神力だ。 「まだ・・・おわらないわよ・・・」 「おいひぃ~♪」 お次はサラダ。 野菜の登場である。 しかしもうありすには考える余力は残っていない。 先ほどの魚料理で精神力を大分減らされてしまい、後は耐えるしかなかった。 つまり、この後出てくる料理になんとか精神を保ち続けなくてはならないのだ。 「お待たせしました、サラダの・・・ 胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛りでございます」 「ぐふうっ・・・?!!」 皿の上に亀甲縛りで乗せられている胴付きにとりと、 きゅうりが皿の周りに綺麗に並べられ、にとりの近くにナス、人参、が置かれてある。 すでににとりのまむまむは濡れており、顔が火照っている。 「めいゆ~!はやく、はやくにとりのきゅうりをいれさてくれよ~」 蓋が開いた時、いきなりまむまむを見せるにとり。 かなりのエロガッパであるようだ。 まむまむを見せながらきゅうりを入れさせようとする。 しかし、お姉さんはきゅうりではなく、亀甲縛りで縛ってある縄を引っ張った。 グイッ・・・! 「はうっ?!」 「な~にがきゅうりを入れて欲しいですって?」 「め、めいゆう?」 お姉さんはにとりを見下す顔になっている。 HENTAI精神のドSの火が点いてしまったようだ。 「あんたなんかこの人参で十分なのよ!えいっ♪」 ズポッ!! 「ゆああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!??」 まむまむに人参を挿れられ悶えるにとり。 奥に進むたびに太くなっていく人参の突きはまむまむを刺激させた。 「ゆあっ!あっ!はああっっ!!!め、めいゆううううう!!!きゅうり!きゅうりのほうでええええええ!!!?」 「はあ?どんだけきゅうりでイキたいの?ばかなの?死ぬの?それともHENTAIなの?!」 にゅぷんっ! 「ひぎぃ!!?あ、あにゃるいじらないでえええええええええええ!!!」 「うわ、すっご。指入れただけなのにすんなり入っちゃうなんて・・・」 クリクリ・・・・・ 「ゆはわああ!!イイッ!!それいいよおおおめいゆうううううううううううう!!!」 「フッ!何悶えてんのよこのエロガッパ!」 パンッ!! 「ひぐううっ!!」 お姉さんがにとりの尻を叩いた。 パンッ!パンッ!! 「ら、らめえ!おしりたたかないでえ!!」 「じゃあこのまむまむはどうゆうことなのかしら?」 にとりのまむまむはお尻を叩かれたことによりさっきよりも濡れていた。 入っていた人参はきゅうり漬け汁で濡れている。 感じていた証拠だ。 「そ、それはぁ・・・・にとりがへんたいエロガッパだからですぅ・・・・・」 「よく言えました♪」 「はぅ・・・きゅうりぃ・・・・きゅうりぃいれてぇ・・・・」 「この状態になってもきゅうりを入れて欲しいだなんて・・・・気に入ったわ。これをあにゃるに入れてあげる♪」 「え・・?・・・・・ッ!!む、むり!!そんなのはいらないよめいゆう!!」 エロガッパであるにとりが拒否するもの、それはナス。 なすび型のゆっくりを想像してもらいたい。 あの形の紫の野菜がにとりのあにゃるに入ろうとしているのだ。 「無理かどうかはこのエロあにゃるで試さないとわからないでしょ?」 ぴちっ・・・ 「ひっ!!?」 にゅっぽんっ! 「んほあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 太い方から入ったナスがにとりのあにゃるにガッチリ入った。 入れた瞬間、あにゃるに痛みが走ったが太いナスがあにゃるの中を満たしたらその痛みも引いてしまった。 しかし無理やり入れたためにとりのあにゃるはこれで拡張されてしまっただろう。 「ひ、ひどいよめいゆう・・・・むりやりだなんて・・・」 「ふーん」 にゅぽっ 「あっふ!!?」 ナスを引き抜きあにゃるの広がり具合を見るお姉さん。 どうやらナスによる拡張工事はうまくいったようだ。 広がったあにゃるは抑えつけなくとも中が見れるようになっていた。 「ゆひぃ・・・・・」 「これぐらいならいけそうね。きゅうりを入れてあげるわ♪」 「えっ?!ほんとう??!」 きゅうりが来ることに喜ぶにとり。 お姉さんはきゅうりの一本を持ち、にとりあにゃるに挿入する。 「あああああああああ!!!きたきたきた!!きたよめいゆうううううう!!!」 徐々に入れられて刺激されるあにゃる。 きゅうりは完全に入りきり、にとりはあにゃるに入っているきゅうりの存在を感じながらまむまむを弄っている。 「きゅうりぃ・・きゅうりぃ・・・」 「じゃ、二本目」 「えっ」 にゅぷ・・・ 「はああああああああああああああああ!!!?めいゆう!?なにしてるんだよおお!!」 「なにって、二本目入れようとしてんのよ」 「むりだって!!はいんないよ!」 そう言っているがきゅうりはどんどんあにゃるの中へ入っていく。 二本目のきゅうりが入ったらお姉さんはすかさず三本目を入れた。 三本入りきったあにゃるからはきゅうり汁が垂れ出ている。 四本目もいけるかなと思ったがさすがにこれ以上は無理のようだ。 しかしまだ穴はある。 お姉さんはにとりのまむまむにきゅうりを入れて五本、六本と入れ続けた。 「にへあああああああ!!も、もうらめええええええええええええええええ!!!きゅうりがあああああああ!!きゅうりいいいいいいい!!!」 アヘ顔になるにとりとまむまむに入りきったきゅうり。 入っているきゅうりはにとりのお腹を膨れ上げ妊娠しているかのような格好になった。 しかもそれだけではない、にとりは亀甲縛りで縛られている状態であり、 膨れ上がったお腹のせいで縄がさらにきつくなってしまっていた。 お腹を押し戻されてまむまむからきゅうりが飛び出るのは時間の問題だが、 にとり本人はまだこの状態をキープしたいようだ。 「ひぎぃ・・・・いいよお・・・きゅうりがにとりのなかにぃ・・・・・まだいれたままでぇ・・・・」 「そんな余裕を許すとでも?」 「はえ・・・・?・・・・・・・・・・・ゆぎぃっ!!?」 お姉さんが縄を引っ張り外からまむまむを押してきゅうりを排出しようとする。 にとりはまだ続けたいらしく耐えようと踏ん張っている。 だが縄はさらにきつくなり体を締め付けていく。 もう抑えつけるのは限界であり、我慢というダムが崩壊しようとしていた。 「むりいいいい!!!も、もうらめええええええええええええええええええええ!!!!」 決壊した。 噴射されたきゅうり汁と共に数本のきゅうりも排出される。 まむまむを刺激されたためかあにゃるからもきゅうりが出てまむまむ、あにゃるからきゅうり汁が大量に垂れ出てしまった。 「ゆへ・・・・・・・ゆへええええ・・・・・・・・・・」 お姉さんは出てきたきゅうりの一本を取り丸齧りした。 まむまむに入れられていたせいかきゅうり漬けの匂いと生暖かさがあった。 「サラダ最高♪」 いや、サラダは関係ない。 絶対に関係ない。 オードブル、スープ、肉料理、魚料理、サラダが出されいよいよメインディッシュに移ろうとしていた。 お姉さんはドリンクの「しんきとひじりのミルクカクテル」を飲んでいる。 ミルクの甘さとひじりの聖水が独特の甘みを出し、何杯でも飲みたい気分にさせる。 ところで次女ありすは何しているかというと、 すでにノックダウンしていた。 サラダがあれだけ激しかったのだ、もう精神がボロボロでも不思議ではない。 最早その顔に生気は無い様に見えた。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「おーい、生きてるー?」 返事が無い、ただの屍のようだ。 「いきてるわよ・・・」 「あら」 まだ生きていた(?)次女ありす。 自身が持っている精神力はメインディッシュまで導いてくれたようだ。 だが次はHENTAIの主役。 果たしてありすの精神は耐え切れるだろうか。 「なんでもきなさい・・・・のりかかったふねだわ」 「フッ・・・よく言ったわありす。それでこそ私の娘よ」 カラカラ・・・・・・ メインディッシュが運ばれてきた。 その量は今までの料理より遥かに多くそして大きかった。 この中にHENTAIたちの欲望という名の塊が詰まっている。 そう考えるだけで次女ありすは覚悟を決めた。 「では・・・・最後のメインディッシュでございます」 「なんでもきなさい・・・どうせにょたいもりかなんかなんでしょ・・・」 「おや?よくわかりましたね」 「ゆえ?」 「メインディッシュは胴付きゆっくりによる女体盛りなんですよ」 「女体盛り!」 「りょうりがわかっただけでもいいわ、これでおもいのこすことは・・・」 「こちらがメインディッシュの 胴付きゆっくりの女体モリモリハーレムでございます」 「・・・・・・もり・・もり・・?」 蓋を開けたその瞬間、桃色の煙が一気に出てきた。 そこに入っていたのはあらゆる刺身、肉、野菜などを体に盛り付ける胴付きの女体盛りハーレムがあった。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、ふらん、ゆゆこ、めーりん、さくや、こぁ、らん、ゆかり、けーね、もこう、うどんげ、えーりん、 さなえ、かなこ、すわこ、きめえ丸、はたて、もみじ、ゆうぎ、ぱるすぃ、さとり、しずは、みのりこ、むらさ、しょう、なずーりん、ひじり、 ぬえ、いちりん、にとり、るーみあ、だいちゃん、みま、しんきの女体盛り。 いかにもこの世のHENTAIたちが飛び込んでいきそうな料理である。 「ゴパァ・・・・?!ま、まさかハーレムでくるなんて・・・・・・・・・・くっ・・・もうこのさいどうとでも・・・」 「と言いたいところなんですが」 「ゆ?」 カラカラ・・・・・ 支配人がメインディッシュを下げてしまった。 あれだけいた胴付きゆっくりたちはテーブルの上から姿を消してしまっていた。 どういうことなのだろうか? あれがメインディッシュではないのか? 「当店では紳士淑女の皆様方を喜ばすために最高のメインディッシュを用意しておりますゆえ・・・・」 「えっ・・・・あれがそうじゃないの・・・?」 「いいえ、HENTAIお姉さんにはあれは不似合い過ぎます。あの料理よりもっと上をいくメインディッシュがございます」 「?!」 奥からそのメインディッシュが入った皿が運ばれてきた。 巨大な蓋、この中に一体何が入って居るのだろうか。 「ある人は言いました。料理人が食材を選ぶのではない、食材が選んでいると・・・・この料理はお姉さんに食べてもらうことを心から望んでおります」 「な、なんなの??!そのりょうりって??!」 「お見せしましょう・・・・これが当店オリジナルメインディッシュゥゥゥ!!! クイーンありす!!!!」 そこにいたのは次女ありすもよく知っているあのクイーンありす、実の父親。 その実の父が料理でよく使われるシソ、食用菊、が飾られており、 皿の中央にいたクイーンありすは何故かドヤ顔だった。 「おとうさんなにしてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!?????」 「メインディッシュ!(キリッ」 それだけではない。 このクイーンありすは触手ぺにぺにの使い手であるが、 そのぺにぺにがなにやら本数が増えている気がする、いや増えている。 あきらかに前よりパワーアップしていた。 「ありす、どうしたのよそのぺにぺに」 「お姉さんを喜ばすために支配人さんに頼んでぺにぺにを強化して貰ったわ」 「ゆがあああああああああああああああ!!!なんてことしてくれたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「いや、頼まれたら断れない性格なんで」 完全なる不意打ち。 まさか、まさか実の父親クイーンありすが来るとは夢にも思わなかった。 いや、思っていたかもしれないがさすがにそれはないだろうと軽視していただけ。 現実は甘くはなかった。 思えば気づくべきだったのだ、途中からクイーンありすがいなかったことに。 「・・・・・・・・クイーン」 「お姉さん」 お姉さんはテーブルの上に乗りクイーンありすに近づく。 「私を喜ばせるためにこんなことするなんて・・・・バカ」 「ゆ・・・・・いいのよ・・ありすにはこんなことしかできないし・・・」 「何言ってんのよ・・・そんなわけないじゃない」 「ゆ?」 「あなたが傍にいてくれるだけで私は嬉しいわ。そんなぺにぺにを強化しなくたっていいのに」 「お姉さん・・・」 「まあ、別にいいんだけどね。でもこれだけは言わせて・・・・・私の我侭に付き合ってもらえる?」 「もちろんよお姉さん、愛し、すっきりし、いつまでも傍にいるって約束したじゃない」 「・・・・とかいはね」 お姉さんはクイーンありすを抱きしめクイーンありすは触手ぺにぺにで優しく抱きしめる。 異様な光景だがこれが彼女たちにとって普通である。 さきほどまでPSDMですっきりしていた長女ありす、三女ありすも両親の愛し合う姿に見とれている。 ・・・・・・次女ありすは石化してしまったが・・・・。 「なんてとかいはなの・・・おとうさんとおかあさん・・」 「んほー!」 「・・・・・・・・・・・・(石化中)」 「だからありす!私をまむまむをその生まれ変わったぺにぺにで犯して頂戴!」 「心得たわ!(キリッ」 触手ぺにぺにがお姉さんのま・・・(ブツッ) --------------------------------------- ゆかりん「ふぅ・・・あぶなかった・・・・・」 「「「「「ああああああああああ!!!??何故そこで自重するうううううううううううう!!!??」」」」」 ゆかりん「あたりまえでしょ!!あんな文章のせれるか!!」 「「「「「ちぃきしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!どんな内容だったんだああああああああああ!!!」」」」」 ゆかりん「・・・・・・・・でもぺにをいれたあとからつづくから」 「え?」 「それって・・・いれて数秒もしないうちの話?」 ゆかりん「そうよ、お姉さんがぺにをいれて歓喜の声あげたあと」 「まじで??!」 「えっ??!なぜそこだけ自重するの??!」 ゆかりん「一番やばいと思うのは入れる瞬間だと思うから」 「「「「「・・・・・・・・・ええぇ・・」」」」」 ゆかりん「というわけでお姉さんの以下略が入った後から続くわ、HENTAIどもはそこでしこってなさい」 「「「「「YES!!MY,LORD!!ヒャッハー!!」」」」」 --------------------------------------- 「にゃああ・・・すごいにゃあ・・・あんなにつかれて・・・・」 「じゃおお・・・・」 「うわあああ・・・・・」 「な、なんかぬえもへんに・・・・・・」 「いいよぉ・・・めいゆう・・・・めいゆうがあえいでいるすがたみてるとこっちまできゅうりでやりたくなるじゃないか・・・・」 「んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!おかあさんたちにまけてられないわ!!」 「だいじゅうごらうんどよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「もうらめてぇ・・・・・・ずっきりぃ・・・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・・・・おねえさ~ん・・・」 「んはぁ!はああっ!!・・・ん?」 そこにいたのはてんこである。 お腹をポッこりさせてお姉さんに近づいた。 「て、てんこはいやらしいめすぶたでざーとですぅ・・・」 「あ、ああ・・・んぅ・・・まだデザート食べて無かったわね・・・・」 「はいぃ・・・・ではしつれいします・・・んふっ・・・」 「んへ?・・・・んぐっ?!」 てんこはお姉さんの顔の上に乗りまむまむでお姉さんの口を塞いだ。 そしててんこは自ら自慰行為をし、まむまむを痙攣させる。 痙攣し、まむまむから出たのは桃のシャーベット。 このてんこの腹の中に桃のシャーベットを仕込んであったのだ。 まむまむから押し出されたシャーベットはお姉さんの口の中に入り食べさせた。 「んっ・・・・ふぐんっ・・・・・」 「んあああああ・・・・てんこ・・・しゅっさんぷれいしてるぅううう・・・・」 「モグモグ・・・・ぷはっ!まさかこんな方法で食べさせてくれるなんて・・・・最高♪お礼に一緒にすっきりしましょ?」 「はいぃ・・・・よろこんで・・・・」 てんこのまむまむにもクイーンありすの触手ぺにぺにが入り、お姉さんと気持ちよくなる。 「ああああああああんっ!!!?すごいいい!!なにこのぺにぺにいいい!!てんこいっちゃううううう!!」 「いきなさい!!もう私もいきそうだから!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!おねえさああああああああああん!!!」 「にゃあああああああ!!!し、しはいにんさんのぺにぺにさんきもちいにゃあああああああああああああ!!!」 「じゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ううううううううううううううううう!!!!」 「ぬええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「もう我慢できん!!!俺はこいつらですっきりだああああああああああああああああああああ!!!」 「ああああああっっ!!!めいゆううううう!!!すごいよおおおおおおおおお!!ごりごりって!!おしこんでええええええええ!!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!まりさあああああああああああああああああああああ!!!」 「すごいわああああああああああああ!!!こんなにすっきりしたのはじめてええええええ!!」 「はがぁ・・・・んへぁ・・・・!」 「いっしょにすきりしましょうううう!!!」 「さんせいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「じゃ、じゃあ・・・みんなせーのっ・・!」 体の奥から来る快楽に身を任せ・・・ 「「「「「「「「すっきりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」」」」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 次女ありすは夢を見ていた。 雲の果てからこの地上に降り立った性界の三極神の姿を見た。 性界の三極神とはこの世のHENTAIの神々。 ゆっくりと人間の間にHENTAIを求めし想いの集合意識。 神は言っている、お前もあの輪の中に入れと。 「ぜったいにいや!!!」 『われらが神の助言を拒むか!』 『愚かなゆっくりよ!神の裁きを受けよ!』 『全知全能のHENTAIを受けるがよいわあああああああああああ!!!』 『サンダーパ○ル!! 『バ○ティ・バレット!!!』 『ヘブンズ・ジャッ○メント!!!』 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」 「はっ!?」 次女ありすは目覚めた。 なんというか悪夢を見ていたような気がしたのだ。 状況を確認するため辺りを見渡すありすだがもう理解ができてしまった。 目の前にはすっきりをしすぎ、疲れて寝ているHENTAIたちの姿が。 時はすでに遅かった。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 とりあえずありすは、 「くそ!なんてHENTAIだ!!」 と言った。 「いやー、満腹満腹」 「んほー」 「また来たいわね」 「ゆふん、お姉さんったらあの後あんなことするなんて」 「いやん♪言わないでぇー」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どうしたのよ、ありすー元気ないじゃない」 「まちがってるのはありすじゃない・・・・HENTAIのほうよ・・・」 それぞれの想いを胸にHENTAI一家(一匹は違うが)は家へと帰っていった。 おまけ 「みなご苦労だったな、いいHENTAIぷりだったぞ」 「にゃあ・・・すごいおきゃくさんだったにゃ・・・」 「じゃお!」 「うー・・・あんなHENTAIみたことない・・・」 「ははっ・・・で、あのエロガッパはなにしてるんだ」 「あああ!!いいよ!またいっちゃうよおおおお!!」 「・・・どうやらくせになったようです」 「きゅうりで開発させてやるか」 おまけ2 本日のフルコース ----------------------- オードブル―ゆうかにゃんのおパンツ蜂蜜汁かけ スープ―めーりんの口移しーしー辛口スープ 肉料理―胴なしふらん便秘うんうん舐め盛り 魚料理―ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し メインディッシュ―クイーンありすの触手ぺにぺにすっきりー サラダ―胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛り デザート―てんこの出産桃シャーベット ドリンク―しんきとひじりのミルクカクテル ----------------------- 御予約は紳士淑女の社交場まで。 あとがき えーと 最後に投稿した無双劇からこんなにも時間がたってしまったのはプライベートが忙しかったからです すまない同志たちよ・・・ 前回よりカオス度が上がってんじゃねーか!!って思うでしょ? 次回は下げます、大幅に下げます 今まで作った世界の歪み 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/708.html
おでん用の牛スジをカレーに入れる 280 :可愛い奥様:2006/01/19(木) 09 22 17 ID y/XqaQrd じゃ、私も便乗。 おでん用の牛スジをカレーに入れる。 テレビで見た牛スジカレーの出来上がり。 part5 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1135555300/
https://w.atwiki.jp/tadaogi/pages/24.html
開始 2010/4/18 Apache, PHP, MySQL が必要なので、まとめて xamppで入れる。 xampp 1.7.3 の Windows版(インストーラ版)を D \Program Files の下に入れる 設定は(パス以外)デフォルトでインストール コントロールパネルが立ち上がるので、ApacheとMySqlをサービスで起動 (昔入れたバージョンとぶつからないか心配だったが、 http //localhost/ で、xampp の画面が立ち上がるのは確認 http //www.openpne.jp/pne-downloads/ から 3.4.3 をダウンロード htdocsの下に展開 セットアップのドキュメントを見る。 1.設定ファイルのコピー とりあえず、書いてある通り。設定を変更するように書いてあるが、とりあえず、そのまま使ってみる。 2.symfonyの実行 symfonyを起動するように書いてある。これが、標準だとシェルスクリプトなので、bat ファイル(OpenPNE3 の奥深くにある)をとりあえず OpenPNE3/直下にコピーする。 実行 パラメータの入力はできるが、実行でエラー File "Zend\Validate\Hostname\Jp.php" does not exist or class "Zend_Validate_Hostname_Jp" was not found in the file このファイルは、PHPのライブラリにある。ググると、OpenPNEのバグ情報に類似の記述かある。さてどうするか、、、、 phpのしたにあるZendのディレクトリにOpenPNE3のZendをコピーすると、少し進むが、それでもエラーになる。 どうも、xampp で入っている symfony と、OpenPNE3 に入っている symfony の設定が混ざっているような感じがする。 いろいろやって全然駄目で、仕方ないので XOOPS で試したら、こっちもエラー出まくり。ところが、こちらは、ググッたら原因が一発で分かった。 原因:xampp 1.7.3 では、PHP(5.3)が新しすぎる。 で、xampp 1.7.1 (PHP5.2.9)で XOOPS のインストールに成功。ここで、「もしかしたら」と思って、OpenPNE3 も試したら、すんなり成功した。ちなみに、xampp 1.7.2 は PHP5.3.0 なので、これでもダメらしい。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/14.html
11作目です。 ゆっくりが虐待されますが死にません。 ゆっくりしていっていただければ幸いです。 「どれいはさっさとれいむたちにあまあまをちょうだいね!」 と一匹のれいむが私に向かってほざいた。 ここは、とある街にあるゆっくり研究所と呼ばれる施設。 ここでは日々ゆっくりを愛でたり、虐めたり、利用したりするモノや方法の研究や開発等を行っている。 そして今、私はその研究所のとある一室にいる。 「それよりさきに、まりささまをここからだんだぜ!」」 「そうよ!ここからだしなさい!このいなかもの!」」 「むきゅ!ぱちぇたちはかいゆっくりなのよ。 もし、ぱちぇたちになにかしたら、せいさいするわよ。」 「そうなんだよー、ちぇんたちはかいゆっくりなんだよ-。 ていねいにあつかわないとだめなんだよー。わかれよー。」 「ほうけい!たんしょう!」 部屋には私以外に六匹のゆっくりがいて先ほどからうるさく騒いでいる。 それぞれ、れいむ、ありす、まりさ、ちぇん、みょん、ぱちゅりーのよく見かける種類で 全員ケージに入れられている。 また、ケージの向かいには6種類の器具が置かれている。 ちなみに、このゆっくりたちは今朝、ゆっくりの買い取り販売を行っている ゆっくりショップから買い取ってきたもので、(売られてるゆっくりの性格に問題があっても虐待方面で需要がある) 全員、元は飼いゆだったのだが、性格が悪くなったためショップに売られたのだ。 そして、売られたゆっくりは飼いゆとしての記録は抹消される。 そのため、こいつらはもう飼いゆではない。 もっとも、こいつらの過去などどうでもいいことだ。 必要なのは、こいつらが健康な元飼いゆだということ。 「さて、始めるか。」 そう一人呟き、私はれいむのいるケージへと手を伸ばした。 「ゆっ!なんなの、きたないてでれいむにさわらないでね!」 そう喚くれいむを無視して、私はケージかられいむを取り出す。 そして、私は部屋に置かれている6つの器具の内の1つの前までれいむを持って行く。 「ゆっ?なにこれ?」 それは、虐待鬼井山を象った金属製の棺(ひつぎ)だった。 鬼井山の顔の下の方には観音開きの扉がついており 開けると成体ゆっくりが一匹入るれるほどの大きさの空洞があった。 「ゆぎゅ!!なにす・・ゆぐ・・ぐるじいぃぃ」 私はその空洞の中へれいむを背中から押し込んみ扉を閉めた。 「ゆぎゃああああああああああああ!!」 「「「「「ゆっ!!!」」」」」 とたんに部屋に響くれいむの悲鳴。 なぜなら、扉の裏側には短い棘がたくさん付いており、 扉が閉じられたことによって、それが中にいたれいむに突き刺さったのだ。 れいむが入れられた金属製の棺の正体、 それは・・・ かの有名な拷問器具、 鉄の処女(アイアンメイデン) を参考に作られた ゆっくり用拷問器具、 鉄の鬼井山(アイアンオウガ) だ。 「あああああ!!いだい!!いだい!!いだいいいいいい!!!」 狂ったように叫び棺から出ようと暴れるれいむ、 しかし、暴れれば暴れるほど、顔の皮と中の餡子が動き、 よけいに痛みが増すという事に気づいていない。 ちなみに、運良く中枢餡に棘が刺さって死ぬということはあり得ない。 そうならないよう、何十匹ものゆっくりの犠牲の基に この拷問器具は完成したのだから。 そして、残りの5種類の器具もそうやって作られたモノだ。 「このくそじじい!!れいむになにをしたんだだぜ!!」 「このいなかもの!!はやくれいむをたすけなさい!!」 「むきゅう!!かいゆっくりをいじめるようなくそにんげんは せいさいされるのよ!!」 「そうなんだよー!!せいさいなんだよー!!わかれよー!!」 「ちんぎり!!たまつぶし!!」 残りの5匹が激しく憤慨(ふんがい)している。 れいむの悲鳴を聞き、私がれいむに何かしたのがわかったのだろう 制裁だとか喚いている。 そんな5匹の喚きを無視して私は今度はぱちゅりーをケージから取り出す。 「なにするの!!ぱちぇにさわるな!!」 「「「「ぱちゅりー!」」」」 「くそじじい!!ぱちゅりーをはなすんだぜ!!」 「どうてい!!ふのう!!」 逃げようと暴れるぱちゅりーと喚く他の4匹。 無駄な努力だ。 私はぱちゅりーを次の器具のもとへ持っていく。 次の拷問器具は金属製の箱であった。 大きさは成体のゆっくりが一匹なんとか入る程度だ。 「むぎゅうぇ!!」 私は箱のふたを開け、その中にぱちゅりーを押し込みふたを閉じたあと、 箱に取り付けられているネジを回した。 「むぎゅええええええ!!!」 「「「「ぱちゅりいーーー!!」」」」 すると、ネジを回せば回すほど箱のふたが下がり、 中にいるぱちゅりーを押し潰し始めた。 この箱は、 リッサの鉄柩(てっきゅう) と呼ばれる拷問器具を参考に作られた ゆっくり用拷問器具、 ユンヤーの鉄柩 だ。 ある程度ふたが下がったのを確認すると、私はネジを回すのをやめた。 それによって中にいるぱちゅりーは圧迫されたままになる。 しかも、箱の大きさが成体のゆっくりが一匹なんとか入る程度しかないため ぱちゅりー種お得意のゲロ吐き自殺ができない。 「むぎゅうう!!ぐるじいいい!!」 このようにゆっくりを閉じ込め、ネジを回してふたをゆっくりと押し下げることで 中のゆっくりを圧迫させ苦しめるのがこの拷問器具の特徴だ。 「むぎゅうう!!ぐらいいいい!!だれがぱぢぇをだすげでえええ!!」 また、箱の中は真っ暗なため、中のゆっくりは闇の恐怖にも苦しむことになる。 「それじゃあ次いってみようか。」 「「「「ゆっ!!」」」」 ぱちゅりーの反応を確認した私は再びケージの方へ目を向けた。 私の視線に気づき動揺する残りの4匹 そうして、私は他の四匹も拷問器具に掛けるためケージへ近づいた。 「ゆぎゃあああ!!まりさのたくましいあんよさんがいたいいいいい!!」 たくさんのイボが付いた板の上でまりさが叫んでいる。 イボの大きさはそれぞれ異なっており、それがまりさのあんよに深く食い込んでいる。 まりさに使用している拷問器具は 十露盤(そろばん) という拷問法を参考に作られた ゆっくり用拷問器具、 ゆ虐盤 だ。 「ゆぎっ!!ぐぎゅっ!!ゆがあああ!!」」 痛みに苦しみながらも板から脱出しようとするまりさ。 しかし、体は板に取り付けられたベルトによって がっちりと固定されているため逃げられない。 むしろ逃げようと暴れることで、イボが何度も食い込むため 無駄に痛みを味わうことになる。 「ゆぎい!!ゆぐぅ!!ゆぎぎぎ!!」 そのことに気がつくこともなく、まりさは痛みから逃れようと暴れ続ける。 「ゆぎいいい!!ありすのきゅーとなあにゃるがあああ!!」 ピラミッドのような形をした台座の上でありすが叫んでいる。 その体は、台座の上端があにゃるに突き刺ささるように、 その上に紐で吊されたベルトにしっかりと固定されている。 ありすに使用している拷問器具は ユダの揺りかご という拷問器具を参考に作られた ゆっくり用拷問器具、 ゆ堕の揺りかご だ。 「ゆふん!!」 ありすはあにゃるに力を入れて、台座の上端が突き刺ささるのを防ごうとする。 しかし、それこそがこの器具のねらいだ。 なぜなら、その状態では満足に眠ることができなくなるからだ。 もし、眠ろうとするとあにゃるに入れている力が緩み 上端が突き刺ささり、その苦痛で眠りが妨げられることになる。 そのため、吊されている間はまともに眠ることができず苦しむことになる。 「ゆふうー!ゆふうー!」 そのことに当然気付くこともなく、ありすは苦しみに耐え続ける。 「ゆぐうえええ!!ちぇんのおなかがあああ!! たすけろ!!らんさまあああああ!!」 偉そうにいもしないらんに助けを求めながら、ちぇんが叫んでいる。 ちぇんの腹(?)は、挟む部分がフォークのようになった ペンチ状の物体に挟まれ吊されている。 ちぇんに使用している拷問器具は スペインの蜘蛛(くも) という拷問器具を参考に作られた ゆっくり用拷問器具、 ヒャッハーの蜘蛛 だ 「どうしてこんなにいだいのおおお!!わがらないよおおおお!!」 器具から脱出しようと藻掻(もが)くちぇん。 しかし、藻掻けば藻掻くほど、フォーク状の部分が突き刺さり激痛を与える。 「いだい!!いだいいい!!」 そんなことにすら気付かず、ちぇんは藻掻き続ける。 「さて、お前で最後だな。」 「ちんぽ!!!」 ちぇんを器具に掛け終えた私は、最後に残ったみょんに目を向け みょんをケージから取り出す。 「えいえんどうてい!!まんねんふのう!!」 「うるさい。」 「ぢんぼお!!」 私は逃げだそうと騒ぎ暴れるみょんを殴りつけた。 「みょおおおん!!いたいみょおおん!!」 「よくも好き勝手言ってくれたな。」 「みょん!!」 「お前にはとっておきのやつを味わってもらうぞ。」 「みょおおおおおん!!!」 そうして、私はみょんを最後に残った器具へと持っていく。 「あづいいいい!!あづいみょおおおん!!!」 ゆっくりを象った棺の中、みょんが叫んでいる。 棺の中は高温になっており、中のみょんを高熱が苦しめる。 みょんに使用している拷問器具は 吠える雄牛 という拷問器具を参考に作られた ゆっくり用拷問器具、 吠える汚饅頭 だ 「あああああああああああああ!!」 体を焼き尽くすような高熱に苦しみ叫び続けるみょん。 しかし、焼け死ぬことはない。 なぜなら、棺内の温度は温度センサーによって一定に保たれており、 中のゆっくりを焼き焦がさないように苦しめられるようになっている。 さらに、棺内にはオレンジジュースが入ったパックに繋がっているチューブが、 みょんの体に刺さっているため、衰弱死することはない(ほかの5匹にも同じような処置がされている)。 「ちんやきいいい!!たまこがしいいいい!!」 そのような事は知ることなく、みょんは苦しみ続ける。 「ゆぎゃあああああ!!いたい!!いたいいいい!!」 「むぎゅううううう!!」 「ゆぎいいいいいいい!!」 「ゆふー!!ゆふー!!」 「わがらないいいいいいいい!!」 「みょおおおおおおん!!」 「しかし、相変わらずうるさいな。」 部屋の中は6匹のゆっくりたちの叫び声でうるさくなった。 さて、そろそろ私がこの6匹を拷問に掛けていた理由を説明しよう。 それは、この6つの拷問器具で拷問されたゆっくりたちが どのくらいまで自我を保ったままでいられるかを調べるためだ。 実は、近々このゆっくり用拷問器具を研究所の出資者である 加工所から販売する予定になっているのだ。 その際、せっかく拷問したのにゆっくりが精神崩壊して しまったのではユーザーがゆ虐を楽めないので、 あらかじめ、器具ごとにゆっくりの種類や育った環境ごとに 自我が壊れるまでの平均時間を出しておくことにしたのだ。 そうして、育った環境の異なるゆっくりを使って計測が行われた。 最初は、加工所で何不自由なく育った食用の個体で行われた。 結果は、予想以上に早く精神が壊れた。 痛みとは関係のない生活を送っていたため、痛みに対する耐性が全くなかったのだ。 2番目は、野生で育った個体で行われた。 結果は、最初よりも遙かに長くもった。 野生での苦しさや楽しさを知っていたため、 苦しみ続けながらも長く希望を持ち続けることができたのだ。 3番目は、生粋の野良として育った個体で行われた。 結果は、最初よりは長くもったが、2番目よりも早く壊れた。 一応、痛みに対する耐性はあったのだが、 希望の全くない野良生活と、人間に捕まれば終わりということを 知っていたため諦めるのが早かったのだ。 そして、4番目・・・ はたしてこの6匹はいつまで自我を保っていられるだろうか。 一応、オレンジジュースはたっぷりと用意してある。 私としてはたっぷり苦しんでから壊れてもらいたい。 だから、それまでは・・・ ゆっくりしていってね。 完 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 前作のあとがきで、そろそろ作者名があったほうがいいのでしょうか? と書いたところ 八手あき なんてどうだというコメントを頂いたので 今度からは 八手あき と名乗らせていただきます。 以前書いたもの anko1354 捨てゆを拾ってみた anko1358 焼き芋を買ってみた anko1366 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! anko1377 みんなのうた 大きなドスまりさ anko1386 ごめんなさい anko1398 カスタードキムチ鍋 anko1405 ぜんこーしてみた anko1417 みんなのうた むらむら anko1440 やまめに出会った。 anko1455 虐隊見参!!
https://w.atwiki.jp/shiren2cheat/pages/61.html
パ王の攻撃SEが流れる。それだけ。 もののけ王国の登録モンスターに影響なし。選ぶ価値なし。
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/25.html
デッキに入れるカードの枚数は4枚がベスト! 結論から言います。デッキに入れるカードはパッシブカードを除いて4枚がベストです。 多くても5、6枚までがいいと思います。後で言いますが、3枚以下は絶対にやめた方が良いです。 デッキシャッフルの法則 実は、デッキシャッフルには仕様があります。 最初の5枚の内2枚が拡張カード、3枚が基本カード。その基本カードはhellfire、repair、overloadが各1枚。以降、基本カード3種→拡張カードの順で繰り返します。 これは拡張カードが4枚以上(パッシブカードを除く)の場合です。 拡張カードが3枚未満の場合、本来拡張カードを引く枠がhellfire1で代用されます。 拡張カードの枚数 Hellfire1に置き換わる数 0枚の場合 4枠分 1枚の場合 3枠分 2枚の場合 2枠分 3枚の場合 1枠分 4枚以上 置き換わらない Hellfire1のダメージ数は+2ですので、何も入れないよりは拡張カードを入れた方がマシです。 これが最初に述べた3枚以下のデッキを作ってはいけない理由で、そのようなデッキを作るとHellfire1が回ってきてしまうからです。 また、あまりカードを増やしすぎても目当てのカードが回ってくる確率が下がります。(これはあたりまえですね) 以上の理由から、デッキ構成はパッシブカードを除いて4枚にした方が良いと言えます。 追記 Hellfire spec使用時に、Hellfire1に置き換わるカードがprimal hellfireに変わるのではないか…?ということで検証をしましたが、変わりませんでした。 つまり、hellfire specを使用したとしても、デッキ枚数が4枚未満である場合にhellfire1が混ざってしまうということになります。 検証に参加したメンバー 私(ピッピ)、お菓子さんの2人で行いました。間違っていた場合などは教えていただけると嬉しいです。 デッキに11枚カードを入れた場合 バトル中に使用できる拡張カードの上限は10種類(パッシブカードを除く)です。デッキに11枚以上の拡張カードを入れた場合、拡張カードを10枚使用した後に1番目のカードに戻り、11種目以降のカードは回ってきません。 あとがき どうでしょうか?もし分かりにくかったりしたら編集して訂正していただけると嬉しいです。 この記事で少しでも勝率が上がってくれれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/54.html
eclipse 4.3(Kepler)での設定 メニューバーの「ヘルプ」-「新規ソフトウェアのインストール...」をクリックする 使用可能なソフトウェア 3.6 (Helios) http //download.jboss.org/jbosstools/updates/stable/helios/ 3.7 (Indigo) http //download.jboss.org/jbosstools/updates/stable/indigo/ 4.2 (Juno) http //download.jboss.org/jbosstools/updates/stable/juno/ 4.3 (Kepler) http //download.jboss.org/jbosstools/updates/stable/kepler/ 作業対象:http //download.jboss.org/jbosstools/updates/stable/kepler/ 一覧に出てくる以下のチェックをつけて、「次へ(N)」ボタンをクリックする JBoss Web and Java EE Development インストール詳細 「次へ(N)」ボタンをクリックする ライセンスのレビュー 「使用条件の条項に同意します(A)」にチェックを入れる 「完了(F)」ボタンをクリックする セキュリティ警告が出ることがあるので、OKボタンをクリックする ランタイムの作成 「JBossコミュニティ」-「JBoss 6.x Runtime」を選択して、「次へ」 ホームディレクトリを指定して 2014/7/29
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/292.html
『噴水』 6KB いじめ 小ネタ いたづら 変態 野良ゆ うんしー スカ注意。小ネタ ・スカ注意 ・小ネタ 「ゆっくりーのひ~♪まったりーのひぃ~♪」 日常の光景。 道端で糞饅頭どもが奇声をあげて騒いでやがる。 しかも1匹ならまだしもだ。 4匹も並んで居やがる。 今日の俺の機嫌は最悪だ。 理由ってのはそれだけでいいと思う。 横一列に並んだれいむやらまりさやら。 基本4種という集団。 誰にも振り向いてもらえないが懲りずに歌を歌い続けている。 一番でかい声はれいむだ。 残りは適当に雑音に合わせながら、店のようなものをしている。 ありすは花を、まりさはきのこ、。ぱちゅりーは古新聞。 それぞれの得意分野なんだろう。 そんなことはどうでもいい。 俺はイライラしてるんだから。 「おい。糞饅頭ども」 「ゆゆっ!れいむたちはくそまんじゅうなんかじゃないよ!ゆっくりていせいしてね!」 「そうなのぜ!ていせいしたらいしゃりょーをしはらうのぜ!まりさたちはひがいゆなのぜ!!」 「じゃぁな。本当に糞饅頭だったらどうするよ?」 「むきゅん!にんげんさんはもっとまどうしょをよんだほうがいいわ!」 「そうよ!とかいはなありすたちはくそまんじゅうなんかじゃないもの!!」 糞饅頭、いやめんどい、糞どもは俺をみてくすくす笑っていやがる。 このまま潰してもいいんだが、それじゃぁ芸がない。 「そうか。そりゃ俺が悪かったよ。お前らは糞じゃ、いや糞饅頭じゃないんだな」 「そーだよ!!わかったならいしゃりょーとしてあまあまをようきゅうっ!するよ!」 「むっきゅん!れいむはやさしいわ!ほんとうならせいさいっ!されてあたりまえよ」 「じゃぁ、お前らにあまあまをやろう。俺一人じゃ持ち切れないから、力持ちのやつ一緒に来いよ」 「ゆん!ちからもちといえばまりさにかなうゆっくりはいないのぜ!」 のんきなまりさが列から一歩前にでた。 「あっちの路地にあるから残りのやつらはそこで待ってろ」 俺はまりさをひきつれて路地に入った。 「むきゅん!まりさがいっしょならにんげんさんもにげることはできないわね!」 「とかいはなまりさだもの!にんげんになんかまけないわ!」 「ゆー♪・・・おいくそどれい!あまあまはどこなのぜ!!?」 「あぁ。ちょっとまってろ」 俺はまりさの帽子を奪い、ポケットに素早くしまった。 「ゆっ!!!!まりさのおぼうし!!!なにするのぜ!?やっぱりばかはばかなのぜぇえええ!!!」 まりさは自分が俺より強いと思ってるのか俺の足元に柔らかく体当たりしてきた。 俺は構わず作業に入る。 あにゃると口をテープで止める。 それだけだ。 初めは手の中で俺を睨んできたが、ずっと俺がニコニコ笑っていると1分後にはとめどなく目から涙をこぼし始めた。 あ、そのあと細かい振動をまりさにあたえた。 「・・・!!!・・・・・・!!!!!」 あっというまにぺにぺにがちっさくおったった。 「てめぇ。短小なのなw」 思わず笑ってしまった。 「・・・!!!!・・・・!!!!!!!!」 何かいってるんだろうがまったくわからない。 セロハンテープごときでこれだ。 一応あんよにも何枚かテープを貼っておいた。 地面に置くと全く跳ねたり走ったり出来ないようだった。 「すまんなー。ほらお前ら。あまあまだぞー」 「ゆー!くそどれい!!!またせすぎだよ!!!」 「とかいはなにおいがするわ!!」 「むきゅ・・?まりさはどこかしら?」 「あー。まりさはまだあまあまを帽子に詰めてるぞ。もうちょっと後で来ると思う」 残りのアホどもを1列に並ばせて、雑巾のようにギュッとまりさをしぼりあげた。 すると、ちっさいぺにぺにから餡がぼたぼたと出始めた。 「ゆー!!れいむがいちばんにたべるよ!!」 れいむが足元でぴょんぴょんとジャンプをしている。 「おおー。れいむちゃんかわいいねー。ほら口に直接あげるよ~」 ちっさいのをれいむのくちにいれるとちゅーちゅーと吸いだした。 「ゆーーー!!!ちゅーちゅーすればするほどあまあまになるよぉぉぉおお!!!」 他二匹も物欲しそうな顔をしていたので、 「れいむ?一人占めは良くないだろう?ありすとぱちゅりーにもやろうな」 そういうと二匹は待ってましたと言わんばかりの顔で嬉しそうにまりさを吸い上げた。 「ちゅーちゅー!!とかいはぁぁ!!!!!」 「むっきゅん!!!けんじゃなあじがするわ!!!」 あっというまにまりさはしおしおにしぼんでしまった。 「あ、なくなっちゃった。ちょっとまってね。代わり持ってくるわ」 また路地に入り、ゴミを適当にあさる。 うわ、くっせ。 面倒なので適当に異臭のするレジ袋をまりさの口に突っ込むことにした。 ピリピリとセロハンテープをはがす。 「ごべんなだぃぃいいいい!!!!ぼうじまぜんがだぁぁぁぁあ!!!」 力の違いが理解できたところは賢い? そんなことたどうでもいいんだよ馬鹿。 素早くゴミを突っ込みセロハンテープで丁寧に口をふさいだ。 これで吐餡もできないし。 上下を両手で挟むようにもち、ぐにゅぐにゅと揉む。 ぼたぼたと涙を流してはいたがなんとか飲み込んだようだ。 こんどはぺにぺにをテープでふさいであにゃるのテープをはがす。 「すまんなー。待ったかー?」 「ゆー!まちくたびれたよ!ぷんぷん!」 「ぱちぇたちがこわくてにげだしたのかとおもったわ」 はいはいどうぞ~ あにゃるからぶりぶりぶり~。 まーうまそうに食べる糞ども。 しかも直接あにゃるに口つけてだぜ? 人間に置き換えると・・・・確実にやべー。 うんうんは汚いよ!とか言っておきながら、ただの饅頭からでてる餡子だと 思い込むことにより匂いってのは消えるらしい。 「はいはい。みなさん満足しましたか?」 「ゆー!ぽんぽんがぱんぱんだよ!」 「なかなかとかいはだったわね」 「むきゅん!せいしきにぱちぇたちのどれいににんめいしてあげるわ!」 「これはみなさん。何ですか?」 「おまんじゅうだよ!くそどれいだからそんなこともわからないんだね!」 「はい。れいむさん不正解です」 「ゆ?」 「いなかものはくそどれいのほうよ!」 「はーい。良く見てくださーい」 ぐしゃぐしゃになった帽子を取り出し、まりさにかぶせる 「・・・ゆ・・・?ま、まり・・・さ?」 (ちなみにこの時点でぱちぇはエレエレをして死にました) まりさの口にはったテープを剥がしてやる。 「ゆはぁ・・・・ゆはぁ・・・・・」 「まりさくん。まりさくんはかわいいれいむと都会派なありすになにをされたのかな?」 「・・・ぺ、ぺに・・・ぺに・・・ちゅーちゅーされちゃったのぜ・・・」 餡子脳を停止させているありすとれいむ。 若干目覚めたまりさ。 「んでまりさくん。そのあとれいむとありすはなにをしたのかな?」 「ゆ・・ん・・あ、あにゃるに・・・・べろさんが・・・はいってきて・・・! ほーじほーじされちゃったのぜ・・・!ま・・・まりさ・・・・しんかんかくっ!だったのぜ・・・!」 程よくほぐされ広がったあにゃるを二匹に見せつけながら頬を上気させた。 1・2分フリーズしてから、にょきにょきと額に茎が生え始めた二匹。 「ほら。やっぱりうんうんを美味しそうに食べる糞饅頭じゃないか」 そういうとクジラの背中の噴水のような吐餡を見せてくれた。 俺は糞饅頭だということを自覚してもらえて満足だった。 さて、ちょっとは気も晴れたことだし、帰るかなと思った瞬間、 靴ひもをはむっと噛んで俺の気を引こうとするまりさがいた。 おかしな方向に目覚めてまりさは、自ら帽子を俺に預け、 野良にうんうんを供給する天使のようなゆっくりになった。 自分の身を削るなんてなんて献身的なゆっくりだろう。 あにゃるを吸われながらぺにぺにからさらに餡を排出するまりさ。 一度に二匹のゆっくりを満足させることができるなんて! 最終的におれがまりさに帽子をかぶせるので『ブブーっ!!!』と噴水が見れる。 アトガキ あ。これって『目覚めたまりさ』かなぁ・・・
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2604.html
『噴水』 6KB いじめ 小ネタ いたづら 変態 野良ゆ うんしー スカ注意。小ネタ ・スカ注意 ・小ネタ 「ゆっくりーのひ~♪まったりーのひぃ~♪」 日常の光景。 道端で糞饅頭どもが奇声をあげて騒いでやがる。 しかも1匹ならまだしもだ。 4匹も並んで居やがる。 今日の俺の機嫌は最悪だ。 理由ってのはそれだけでいいと思う。 横一列に並んだれいむやらまりさやら。 基本4種という集団。 誰にも振り向いてもらえないが懲りずに歌を歌い続けている。 一番でかい声はれいむだ。 残りは適当に雑音に合わせながら、店のようなものをしている。 ありすは花を、まりさはきのこ、。ぱちゅりーは古新聞。 それぞれの得意分野なんだろう。 そんなことはどうでもいい。 俺はイライラしてるんだから。 「おい。糞饅頭ども」 「ゆゆっ!れいむたちはくそまんじゅうなんかじゃないよ!ゆっくりていせいしてね!」 「そうなのぜ!ていせいしたらいしゃりょーをしはらうのぜ!まりさたちはひがいゆなのぜ!!」 「じゃぁな。本当に糞饅頭だったらどうするよ?」 「むきゅん!にんげんさんはもっとまどうしょをよんだほうがいいわ!」 「そうよ!とかいはなありすたちはくそまんじゅうなんかじゃないもの!!」 糞饅頭、いやめんどい、糞どもは俺をみてくすくす笑っていやがる。 このまま潰してもいいんだが、それじゃぁ芸がない。 「そうか。そりゃ俺が悪かったよ。お前らは糞じゃ、いや糞饅頭じゃないんだな」 「そーだよ!!わかったならいしゃりょーとしてあまあまをようきゅうっ!するよ!」 「むっきゅん!れいむはやさしいわ!ほんとうならせいさいっ!されてあたりまえよ」 「じゃぁ、お前らにあまあまをやろう。俺一人じゃ持ち切れないから、力持ちのやつ一緒に来いよ」 「ゆん!ちからもちといえばまりさにかなうゆっくりはいないのぜ!」 のんきなまりさが列から一歩前にでた。 「あっちの路地にあるから残りのやつらはそこで待ってろ」 俺はまりさをひきつれて路地に入った。 「むきゅん!まりさがいっしょならにんげんさんもにげることはできないわね!」 「とかいはなまりさだもの!にんげんになんかまけないわ!」 「ゆー♪・・・おいくそどれい!あまあまはどこなのぜ!!?」 「あぁ。ちょっとまってろ」 俺はまりさの帽子を奪い、ポケットに素早くしまった。 「ゆっ!!!!まりさのおぼうし!!!なにするのぜ!?やっぱりばかはばかなのぜぇえええ!!!」 まりさは自分が俺より強いと思ってるのか俺の足元に柔らかく体当たりしてきた。 俺は構わず作業に入る。 あにゃると口をテープで止める。 それだけだ。 初めは手の中で俺を睨んできたが、ずっと俺がニコニコ笑っていると1分後にはとめどなく目から涙をこぼし始めた。 あ、そのあと細かい振動をまりさにあたえた。 「・・・!!!・・・・・・!!!!!」 あっというまにぺにぺにがちっさくおったった。 「てめぇ。短小なのなw」 思わず笑ってしまった。 「・・・!!!!・・・・!!!!!!!!」 何かいってるんだろうがまったくわからない。 セロハンテープごときでこれだ。 一応あんよにも何枚かテープを貼っておいた。 地面に置くと全く跳ねたり走ったり出来ないようだった。 「すまんなー。ほらお前ら。あまあまだぞー」 「ゆー!くそどれい!!!またせすぎだよ!!!」 「とかいはなにおいがするわ!!」 「むきゅ・・?まりさはどこかしら?」 「あー。まりさはまだあまあまを帽子に詰めてるぞ。もうちょっと後で来ると思う」 残りのアホどもを1列に並ばせて、雑巾のようにギュッとまりさをしぼりあげた。 すると、ちっさいぺにぺにから餡がぼたぼたと出始めた。 「ゆー!!れいむがいちばんにたべるよ!!」 れいむが足元でぴょんぴょんとジャンプをしている。 「おおー。れいむちゃんかわいいねー。ほら口に直接あげるよ~」 ちっさいのをれいむのくちにいれるとちゅーちゅーと吸いだした。 「ゆーーー!!!ちゅーちゅーすればするほどあまあまになるよぉぉぉおお!!!」 他二匹も物欲しそうな顔をしていたので、 「れいむ?一人占めは良くないだろう?ありすとぱちゅりーにもやろうな」 そういうと二匹は待ってましたと言わんばかりの顔で嬉しそうにまりさを吸い上げた。 「ちゅーちゅー!!とかいはぁぁ!!!!!」 「むっきゅん!!!けんじゃなあじがするわ!!!」 あっというまにまりさはしおしおにしぼんでしまった。 「あ、なくなっちゃった。ちょっとまってね。代わり持ってくるわ」 また路地に入り、ゴミを適当にあさる。 うわ、くっせ。 面倒なので適当に異臭のするレジ袋をまりさの口に突っ込むことにした。 ピリピリとセロハンテープをはがす。 「ごべんなだぃぃいいいい!!!!ぼうじまぜんがだぁぁぁぁあ!!!」 力の違いが理解できたところは賢い? そんなことたどうでもいいんだよ馬鹿。 素早くゴミを突っ込みセロハンテープで丁寧に口をふさいだ。 これで吐餡もできないし。 上下を両手で挟むようにもち、ぐにゅぐにゅと揉む。 ぼたぼたと涙を流してはいたがなんとか飲み込んだようだ。 こんどはぺにぺにをテープでふさいであにゃるのテープをはがす。 「すまんなー。待ったかー?」 「ゆー!まちくたびれたよ!ぷんぷん!」 「ぱちぇたちがこわくてにげだしたのかとおもったわ」 はいはいどうぞ~ あにゃるからぶりぶりぶり~。 まーうまそうに食べる糞ども。 しかも直接あにゃるに口つけてだぜ? 人間に置き換えると・・・・確実にやべー。 うんうんは汚いよ!とか言っておきながら、ただの饅頭からでてる餡子だと 思い込むことにより匂いってのは消えるらしい。 「はいはい。みなさん満足しましたか?」 「ゆー!ぽんぽんがぱんぱんだよ!」 「なかなかとかいはだったわね」 「むきゅん!せいしきにぱちぇたちのどれいににんめいしてあげるわ!」 「これはみなさん。何ですか?」 「おまんじゅうだよ!くそどれいだからそんなこともわからないんだね!」 「はい。れいむさん不正解です」 「ゆ?」 「いなかものはくそどれいのほうよ!」 「はーい。良く見てくださーい」 ぐしゃぐしゃになった帽子を取り出し、まりさにかぶせる 「・・・ゆ・・・?ま、まり・・・さ?」 (ちなみにこの時点でぱちぇはエレエレをして死にました) まりさの口にはったテープを剥がしてやる。 「ゆはぁ・・・・ゆはぁ・・・・・」 「まりさくん。まりさくんはかわいいれいむと都会派なありすになにをされたのかな?」 「・・・ぺ、ぺに・・・ぺに・・・ちゅーちゅーされちゃったのぜ・・・」 餡子脳を停止させているありすとれいむ。 若干目覚めたまりさ。 「んでまりさくん。そのあとれいむとありすはなにをしたのかな?」 「ゆ・・ん・・あ、あにゃるに・・・・べろさんが・・・はいってきて・・・! ほーじほーじされちゃったのぜ・・・!ま・・・まりさ・・・・しんかんかくっ!だったのぜ・・・!」 程よくほぐされ広がったあにゃるを二匹に見せつけながら頬を上気させた。 1・2分フリーズしてから、にょきにょきと額に茎が生え始めた二匹。 「ほら。やっぱりうんうんを美味しそうに食べる糞饅頭じゃないか」 そういうとクジラの背中の噴水のような吐餡を見せてくれた。 俺は糞饅頭だということを自覚してもらえて満足だった。 さて、ちょっとは気も晴れたことだし、帰るかなと思った瞬間、 靴ひもをはむっと噛んで俺の気を引こうとするまりさがいた。 おかしな方向に目覚めてまりさは、自ら帽子を俺に預け、 野良にうんうんを供給する天使のようなゆっくりになった。 自分の身を削るなんてなんて献身的なゆっくりだろう。 あにゃるを吸われながらぺにぺにからさらに餡を排出するまりさ。 一度に二匹のゆっくりを満足させることができるなんて! 最終的におれがまりさに帽子をかぶせるので『ブブーっ!!!』と噴水が見れる。 アトガキ あ。これって『目覚めたまりさ』かなぁ・・・